よく道を尋ねられるのはなぜ。。?
Google先生に聞くと「なめられている」とか「格下に見られている」とか検索で出てくるんだけどなにそれ悲しい笑
道をよく聞かれるっていいことじゃん!!
ということで旅先でも道を聞かれるし、国内海外問わず外国人から話かけられる世界規模で知らない人から声を掛けられやすい私が自分がなぜ道を聞かれるか分析してみたよ。
女性はやっぱり声をかけやすい
やっぱり女性のほうが聞きやすいのではないでしょうか。
どの年齢層だとしても対女性であれば不安も少ない。
それにやっぱり女性にきくことはリスクが少ないと無意識に心で思っているんだよね。
すぽんさーりんく
そもそも他人から話しかけられることが多い
道でなくたって、エレベーターの中や電車待ちのベンチ、バスを待っている時間。
私は人から話しかけられることが多い。でもいやだと思ったことは一度もない。
だって自分と一生かかわりがないかもしれない人とお話しができるなんてすごくない?
普通に世間話をするし、子供と話していたらお別れするときに泣かれたり、知らない人と作る思い出も楽しいじゃん。一期一会を楽しんでいるので最早話しかけてくださいオーラがでているのかもしれない笑
姿勢と歩き方は褒められることが多い
やっぱり下向いてダラダラ歩いている人より、前向いてしゃんと歩いている人だったらしゃんとしている人のほうが話しかけるときに怖くない。
そしてゆっくり歩いてる
急いで歩いていたり、歩くペースが元から早かったらちょっと声かけづらいもの。
そこそこ悪くない第一印象を持っている
やばそうな人には道をきこうなんて思わないっってことだよね。
うん。いいことだ。
まとめ
人当たりがいいから道を聞かれる
道を聞かれる人は人当たりがいいということです。
話しかけて怖い思いをするかもしれない人に話しかける人はいないじゃないですか。
他人からみたあなたの第一印象は、穏やかで話をきいてくれそう。頼りたいと思ってもらえるということです。
つまり人徳があるということです。うれしいですねぇ。
初対面という場面は日常の生活でも常にどこかでありますよね。そこで最悪な第一印象を与えてしまったらどうでしょうか。
悪い印象を覆すには相当の時間を要します。
道をよく聞かれる人は第一印象がいいので相手にとてもいい印象を与えることができます。
どっちが有利かわかりますよね。ビジネスだけではありません。新しい人との出会いすべてに共通します。
困っているから誰でも声をかけたいと思うのではありません。
あなただから声をかけてみようって思うんですよ。
道をきかれるのは一期一会の経験
一日で2回道を聞かれることもあるけど、私はかなりの方向音痴です。
知っているところなら答えられるけど、知らない土地で聞かれたら地図も読めないので答えられません。
なのでさらに私から違うひとに道を聞いてみたります。
むしろ困っているおばあちゃんがいたら自分から話しかけたりします。
「力になりたい」その一心が伝わっているんじゃないかな。
ということで人に道をきかれるのはいいこと★